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コールセンターの仕事はきつい?体験談からメリット・デメリットを紹介

「コールセンターの仕事はきついのでは」と不安に思っている人も多いのでは。コールセンターの仕事内容や平均時給のほか、勤務時間、メリット・デメリットについて紹介します。

コールセンターの仕事はきつい?体験談からメリット・デメリットを紹介

コールセンターに興味を持ったものの、「コールセンターは仕事がきついのでは?」と不安に思っている人もいるでしょう。

そこで今回は、コールセンターの仕事内容や平均時給のほか、勤務時間、メリット・デメリットについて解説。実際にコールセンターで働いている人の声もあわせてご紹介します。

コールセンターの仕事内容

コールセンターの仕事は、お客さまからの電話を受ける「インバウンド」と、こちらからお客さまに電話をかける「アウトバウンド」の2つに大きく分かれます。
まずは、インバウンドとアウトバウンド、それぞれの仕事内容についてご紹介します。

インバウンドの仕事内容

インバウンドは、お客さまからかかってきた電話に対応する仕事です。「お客さま窓口」や「カスタマーサポート」などと呼ばれる窓口として、商品・サービスの申込みや故障の受付けなど、お客さま対応をします。
オペレーターは、お客さまからの要望をしっかり理解し、わかりやすい言葉でお客さまと接することが求められます。基本的にはマニュアルに沿って対応しますが、お客さまの気持ちに寄り添って、共感しながら話を聞く姿勢が何より重要です。 

インバウンドの詳しい内容については、下記のページを参考にしてください。

コールセンターのインバウンド業務とは?仕事内容と特徴を解説

アウトバウンドの仕事内容

アウトバウンドは、あらかじめ用意された  リストをもとに営業電話をかけます。オペレーター  は台本(トークスクリプト)を見ながら商品やサービスの紹介をし、アポイントを取りつけたり、申込みにつなげたりします。
お客さまによって反応や状況が異なるため、必ずしも台本どおりにいくとは限りません。そのため、臨機応変な対応力や交渉力などのスキルが必要になります。

アウトバウンドの詳しい内容については、下記のページを参考にしてください。

コールセンターのアウトバウンド業務とは?仕事内容と特徴を解説

コールセンターの平均時給

コールセンターの平均時給は、どのようになっているでしょうか。コールセンターはほかのアルバイトに比べて時給が高いという傾向があります。 

<2021年11月度のアルバイト平均時給>

  • 全職種全国平均:1,191円
  • テレアポ・テレオペ:1,382円
  • 事務・データ入力:1,267円
  • アパレル・雑貨販売:990円
  • ホール・キッチンスタッフ:1,036円 

※参考:ディップ株式会社 2021年11月度 アルバイト平均時給調査  

アウトバウンドでは、受注などの成果を上げると成果報酬(インセンティブ)がもらえることがあるため、がんばり次第で収入アップもできるでしょう。

コールセンターの勤務時間 

コールセンターはシフト制を採用しているところが多く、希望するシフトを提出できます。そのため、プライベートの都合にあわせて働くことが可能です。
勤務時間は、業界によって異なります。朝9時前後から夜18時前後のあいだでシフトを組むところがあれば、ロードサービスのように24時間お問合せを受けるコールセンターでは、夜勤シフトを設けています。夜勤では、深夜22時〜翌5時のあいだ   に勤務をすると、深夜手当として基本時給の25%以上が時給に上乗せされるので、収入を増やしたい人にはおすすめです。 

コールセンターで働くメリット

コールセンターで働くメリットには、どのようなものがあるでしょうか。続いては、コールセンターで働くメリットについて解説します。

働きやすい環境である

コールセンターは、お客さまと顔を合わせることがないため、働く際の服装が自由な職場が少なくありません。また、オフィスは開放的でおしゃれなので、働きやすい場所も多いようです。

コールセンターでのアルバイトを始めた理由は、髪色・服装自由という条件を見たからです。好きな髪色を楽しめる、自分にあったアルバイトを見つけられて満足しています。
(10代・女性)

オフィスがおしゃれで、社食もカフェみたいです。アフター5を満喫しやすいエリアにオフィスがあって大満足です。
(20代・女性) 

職場が明るい!働く仲間の雰囲気が明るい!です。相談しやすい雰囲気もあって、おすすめの職場です。
(女性) 

限られた時間で稼げる

コールセンターの時給は、ほかのアルバイトに比べて高いため、プライベートを大切にしつつ、効率的に稼ぐことができます。また、成果を上げると成果報酬(インセンティブ)をもらえることがあるので、仕事のやりがいにつながるでしょう。

扶養の範囲内で働きたく、効率的に稼ぐことができるので、その分自由な時間が取れています。 
(30代・女性) 

他のアルバイトより時給が高いので、学生での限られた時間の中でも効率良く働くことができています。
(20代・男性)

5時間きっちりで仕事が終わり、子育てとバランスがとれています。さらに、契約をいただけるとインセンティブがあるので、やりがいもあります。
(女性)  

勤務シフトが柔軟に組める

コールセンターの仕事は、勤務シフトに融通がきくというメリットもあります。柔軟なシフトが組めることで、学業や家事などと両立しやすいでしょう。

シフトの自由度が高く、学業や就職活動と両立がしやすいことがありがたいです。
(20代・男性) 

入社面接の段階から「無理のないシフトにしてね」「あとからでもシフトは増やせるから申告してね」と言ってもらえました。
(女性) 

研修やマニュアルが充実しているので安心して働ける

未経験であっても、コールセンターには研修やマニュアルが充実しているところが多いので安心して働けます。また、困ったときにはフォローしてくれる上司や先輩がいるので、自信を持ってお客さまの対応ができるようになります。

通信教材の注文受付では、教材の種類が変わった場合も、すぐにマニュアルに反映されるので働きやすいです  。入社後すぐに研修を受講したので、スムーズに仕事ができています。
(20代・男性) 

携帯電話の紛失などで、ご不安な状態のお客さまからのお問合せもありますが、マニュアルがあり、優しい先輩もいるので、安心して働けています。
(20代・男性) 

約1ヵ月 間の座学研修後、ロールプレイングとOJT(上司や先輩のサポートを受けながら実際の業務を行い、必要な知識や技能を身につける研修)を2週間行いました。研修後の現場デビューの際は、不安な気持ちもありましたが、上司や先輩から手厚いフォローがあったので、研修が終わって1ヵ月くらいで自信がつきました。
(男性) 

ビジネススキルが身につく

コールセンターの仕事を続けることで、正しい敬語の使い方、電話での対応方法などの基本的なビジネススキルを身につけることができます。
また、パソコンに会話履歴を入力する作業があるため、入社時にパソコン操作が不慣れでも、次第に上達していくようです。

敬語を使えるようになり、考え方の視野も広くなりました。
(男性)  

お客さまとの電話対応に苦手意識があり、上司も怖いのでは…と思っていましたが、働いてみると先輩は優しく、雰囲気も良く、電話が苦手な私でもしっかり対応できるようになりました。
(女性) 

 パソコンスキルがつきました。入社時はExcelやWordなどの入力しかできませんでしたが、今では同僚からパソコン操作について聞かれるようにまでなりました。
(女性) 

コミュニケーション能力が身につく

コールセンターの業務では、面識のないお客さまと会話をするため、最初は緊張しがちですが、次第にコミュニケーション能力が身につくことが多いようです。また、お客さまと事務的に話すのではなく、どんな人なのか想像しながら会話をすることで、楽しみを見いだしている人もいます。

初めてのアルバイトだったこと、普段の生活であまり電話をすることがなかったことから、オペレーターの仕事に不安がありました。しかし、今ではお客さまとのやりとりがスムーズになり、成長を感じています。
(10代・女性) 

保険のテレアポをしていますが、最初は緊張しました。先輩のアドバイスのおかげで、今ではリラックスして対応できるようになりました。お客さまは年配の方も多く、孫のように思っていただくこともあり、電話口で元気をもらっています。
(20代・男性) 

電話を事務的に取るのではなく、お客さまの人柄を知ることで、自分自身の人間性が深められている感じがします。
(男性) 

コールセンターで働くデメリット

コールセンターにはメリットだけでなく、もちろんデメリットもあります。時に、お客さまから厳しいご意見をいただくことがあったり、冷たい対応をされてしまうことがあったりします。
うまく気持ちの整理ができないと、ダメージを受け「きつい」と感じてしまうかもしれません。しかし、上司や仲間がフォローしてくれることが多いので、落ち込んでも気持ちを切替えて前向きに仕事ができている人もいるようです。

コールセンターに適性のある人

では、コールセンターの仕事に適性のある人とは、どのような人なのでしょうか。自分にあてはまるか確認してみましょう。

人と話すことが好きな人

コールセンターは、お客さまと話をする「お客さま対応」がメインの仕事となるため、人と話すことが好きな人はコールセンターの仕事に向いています。入社時に高いコミュニケーション力がなくでも問題ありません。お客さまの気持ちに寄り添って対応でき、会話を楽しめることこそが大切です。

スキルアップしたい人

ビジネススキルやコミュニケーションスキルなどを向上したい人にとっても、コールセンターは適した職場です。相手の話をよく聞き、わかりやすく伝える能力を培えると、仕事が変わっても活かせるでしょう。また、お客さまの厳しい意見を受けることがある仕事ということで、マイナスイメージが強いかもしれませんが、しっかり対応ができるようになると大きな自信になるはずです。

コールセンターでの仕事がきついかは条件次第

コールセンターの仕事はきついと思われることもありますが、自分にとって働きやすい職場かどうかによって、感じ方は変わります。もし、現時点できついと思っている人は、条件にあう職場を探し直してみるのもいいかもしれません。

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記事監修

赤木 学

・役職:部長
・在社期間:19年
・経歴:2002年にKDDIエボルバに入社。コールセンター管理者を経て、現在採用部門の担当へ。
・コメント:KDDIエボルバではオペレーター未経験の方もたくさん活躍しています。まずはお気軽にご相談ください。私たちがしっかりサポートします。

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