北海道

【札幌】在宅コールセンターって、どんな働き方?

こんにちは!札幌採用担当です。
「在宅コールセンター」って魅力的なワードですが、実際にどんな働き方なのか気になりますよね。
在宅コールセンターの先輩にお話を聞いてきましたので、ぜひ参考にしてみてください!


【インタビュー1人目】Nさん

Q.在宅で働く環境を作るのは大変でしたか?

A.最初は送られてきたパソコンやモニターを置くスペースを作るために机の上を少し片付ける必要がありましたが、むしろ片付ける口実になってよかったです(笑)

家族と一緒に住んでいるので、「今日は仕事だよ」と言っておいても、うっかり声をかけられそうになったり、家族にとっても慣れが必要なのはちょっと大変でした。

Q.在宅の推しポイントは?

A.1時間のお昼休憩を有効利用できるところです。
ご飯を買いに行ったり、移動したりする時間がないので、リフレッシュの時間が伸びてうれしいです。

Q.逆に、在宅で少し大変だなと感じる点は?

A.エスカレーション(管理者へ質問)する時などのコミュニケーションが取りづらい環境になるので、そこが少し大変かもしれません。

最初は管理者への質問も少し緊張してしまっていたのですが、何でも抱え込まずに積極的にどんどん聞いてみることで、その大変さも少しずつ解消されているように思います^^遠慮せずに聞くことが大事です!


【インタビュー2人目】Sさん

Q.どんな在宅環境で勤務されていますか?

A.平日の家族がいない時間のシフトで、リビングにPCを置いて業務しています。
機器類を置いておくための小さな机を買って、そこからサッと出して仕事開始って感じです!

Q.在宅の推しポイントは?

A.家事がやりやすくなったところです。朝の時間も有効活用できるし、業務終了後すぐに洗濯機のボタンが押せるところ(笑)
周りの人の声でザワザワすることがないので、集中して応対できるのもいいところです。

Q.逆に、在宅で少し大変だなと感じる点は?

文字を打つのが速くないので、チャットでエスカレーション(管理者へ質問)するのがちょっと大変です・・
お客さまをお待たせしすぎてしまわないかと、不安になることもありますが、焦らず対応することが大事だと思います。

Q.在宅業務ってどんな人が向いていますか?

在宅か出社かは本当にその人の性質、好みによってうまくハマるかどうかが変わってくると思います!
プライベート時間や睡眠時間をたくさん確保したい方や、一人で集中したい方にはとても向いていると思います!


お二人の貴重なご意見、いかがでしたか?
推しポイントだけでなく、少し大変だと感じるところも伺えたことで自分にもできそうか、そうでないかがリアルに想像できそうです!

できそう!やってみたい!と思った方はぜひ在宅コールセンターのお仕事に応募してみてくださいね!


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